会社情報

川端工業は福井県を中心に、公共施設や商業ビル、工場、病院と様々な建設現場においてコンクリート圧送に携わってきました。現在は個人のお客様からのご依頼もふえ、さらにフィールドを拡大中。環境SDGsや働き方改革を目指した取り組みがメディアに注目されるなど、その勢いは加速し続けています。

基本情報

社名 有限会社 川端工業
代表 中村光宏
所在地 本社
〒910-3112 福井県福井市御所垣内町16-22-1
石川支社
〒923-1101 石川県能美市粟生ネ52-1
電話番号 0776-59-2336
FAX番号 0776-59-2334
資本金 6,000,000円
社員数 30名(正社員)
設立 昭和61年10月30日 前社長 中村俊正が設立
業務内容 外構工事 Fami Con事業、基礎工事事業、コンクリート圧送事業、コンクリート製造事業、ファーム事業 等
資格者数 登録コンクリート圧送基幹技能者(4名)、コンクリート圧送施工技能士(1級15名)
保有台数 大型・小型 24台
取引先 大手・中堅ゼネコン、地元大手・中堅ゼネコン、生コンプラント、住宅基礎工事会社
建設業認可 福井県知事認可(般-23)第6441号
主要取引銀行 北國銀行 福井支店
福井銀行 花月支店
福井信用金庫 堀ノ宮支店

主なメディア掲載実績

2017年1月26日
「福井で圧送協会設立。全圧連にも加入」業界誌掲載
2017年2月9日
「脱水ケーキ主原料 先行モルタル代替材でデモ」業界紙掲載
2017年5月11日
「圧送業の地位確立を。組織の広域化視野」業界紙掲載
2017年5月11日
「代替先行材を開発。モレステ全国各地でデモ」業界紙掲載
2017年7月27日
「残コン排出材を開発。全圧連通じ全国販売」業界紙掲載
2017年8月3日
「3社で圧送協会発足。広域組織の設立目指す」業界紙掲載
2019年4月4日
「廃瓦で透水性舗装。Kグラウンド 北陸中心に実績伸ばす」業界紙掲載
2019年5月23日
「産廃問題を解消。残コン発生量ゼロに」業界紙掲載
2019年6月27日
「圧送業を変える技術。群馬圧送 中村氏招き研修」業界紙掲載
2019年11月7日
「骨材に廃瓦を使用。民間中心に実績伸ばす」業界紙掲載
2020年1月30日
「圧送の働き方改革提唱。モバイル式ブームを導入」業界紙掲載
2020年5月28日
「革新技術の導入進める。残コン削減で産廃ゼロ」業界紙掲載
2020年6月18日
「はたらくくるま大集合。福井サファリパーク方式で」業界紙掲載
2021年1月28日
「モバイルブームが活躍」業界紙掲載
2021年5月13日
「残コン発生量を削減。革新技術の導入進める」業界紙掲載
2021年7月15日
「福井発の透水性舗装。全国で施工実績重ねる」業界紙掲載
2022年1月27日
「第二の柱育成進める。スマコン、近県で実績伸ばす」業界紙掲載
2022年5月26日
「製造から打設まで提案。離島保全工事で採用」業界紙掲載
2022年7月28日
「透水コンの実績伸ばす。スマコン、大和ハウスが採用」業界紙掲載
2022年9月8日
「モバイル車で補修参画。離島の岸壁工事に適用」業界紙掲載
2022年9月29日
「SNS活用で成果。若手や女性の採用増」業界紙掲載
2023年1月26日
「能美市に営業所開設。川端工業 石川県で圧送事業強化」業界紙掲載
2023年3月30日
「移動式ミキサで製造。スマコン、廃瓦を骨材に利用」業界紙掲載
2023年3月30日
「材工一体で品質責任負う」業界紙掲載

川端工業が応援する
伝統工芸アイドルグループ「さくらいと」

「エンターテインメントが福井の魅力を進化させる!」をビジョンに掲げ、2019年7月から活動を始めた 福井 伝統工芸アイドルグループ「さくらいと」。福井が誇る7つの伝統工芸を始め、様々な福井県の魅力を、福井を愛する若者の視点で再発見し、日本中、世界中へ伝えていきます!

代表・中村光宏よりご挨拶

平成23年から川端工業の代表に就任しました。

コンクリート圧送の分野では福井駅前ビルのハピリンや北陸新幹線の橋梁、福井銀行、金沢城と、様々な現場からお声がけいただき、高い品質のコンクリートをご提供させていただきました。

近年はモレステや残コンバスターなど、環境に配慮した素材を開発。「ふくいSDGsパートナー」の認定企業としての取り組みを続けているところです。

外構工事事業、基礎工事事業も始まり、いよいよエンドユーザー様への直接的なサービス提供も強化し始めています。いまを生きる地球や家族が、豊かであり続けられるように、今後とも川端工業は社会に貢献していきます。

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